【報告】外国人のための「旧東海道散策とキリンビール工場見学」を実施しました

鶴見国際交流ラウンジでは 交流事業の一環として、5月25日(日)、外国人のための「旧東海道散策とキリンビール工場見学」と題した交流イベントを行いました。

当日は、中国、台湾、香港、インドネシア、タイ、ペルー、ボリビア、カナダ、ポーランドなど、総勢22名の外国人と子どもたちが参加し、国際色豊かなメンバーで旧東海道を散策しました。

鶴見歴史の会の皆さんが生麦事件()や、沿道の歴史のあるお寺や神社などについて説明してくれました。参加者は興味深く話を聞き、日本の歴史についても勉強しました。散策コースの最後は、キリンビール工場(**)を見学し、出来たての生ビールを試飲しました。

参加者からは「山登りもやって欲しい」「茶道体験をしたい」などの意見が聞かれました。

そして、「みんなで飲んだビールは最高に美味しかった!」などと参加者達は口を揃えて言っていました。
● 取材/H・I(鶴見国際交流ラウンジ 中国人スタッフ)

)生麦事件

1862(文久2年)年に発生。当時、事件が風化しつつあるのを憂いた鶴見神社宮司が 1883年(明治16年)、イギリス人が落命した生麦に事件碑(横浜市登録文化財)を建て、今も毎年、慰霊祭が行われています。

**)ビール工場

1870(明治3)年、アメリカ人によって 横浜に、日本で初めてのビール醸造所が開かれました。 その後、1923年(大正12年)の関東大震災を経て、1926年(大正15年)、現在の生麦に移転しました。

(参考文献: 『 鶴見みどころ80 』 2007年9月)

1_◆_P1050212 生麦事件碑(事件発生現場の近く)生麦事件碑(事件発生現場の近く)

2_◆_P1050206 貝殻浜貝殻浜

3_◆_P1050203 慶岸寺慶岸寺

4_◆_043_正泉寺正泉寺

5_◆_P1050210 道念稲荷神社道念稲荷神社

6_◆_002_仕込釜(ビール工場/醸造所)仕込釜(ビール工場/醸造所)

7_◆_P1050214 ビール製造時の素材(ホップと麦芽)ビール製造時の素材(ホップと麦芽)

8_◆_039_外国人参加者とボランティアスタッフら外国人参加者とボランティアスタッフら