【報告】「外国人のための暮らしのガイダンス」として「小児救急講習」を実施しました。

鶴見消防署のご協力の下、英語・スペイン語・中国語の通訳を配置し次の内容で講習を行いました。
当日は、同じくラウンジ事業である「外国人親子カンガルーサロン」の参加者を含め13組の参加がありました。、
鶴見区の保育ボランティアの方々やスタッフで、参加者のお子さん達の見守り保育にあたりました。

・119番通報体験
・心肺蘇生法(CPR)大人、子ども
・誤飲した時などの対処法

鶴見消防署の方からは、
・何もしないことが一番いけません。今日習ったことの内、一つでもいいから勇気をもって実行してください。
・子どもの普段の様子(平熱など)を知り、かかりつけ医をもちましょう。
・間に入ってくれる人(日本語のわかる人)を確保しておきましょう。

などのアドバイスをいただきました。
いつ、誰に起こるかわからない緊急事態ですが、外国人向けのこのような講習は少ないのが現状です。
子どもの緊急時に直面した事がある方もない方も、参加者の積極的に実習に参加する姿がたいへん印象的でした。
参加者からは、「家庭でのケアについても知りたい」という声も聞かれました。
今後、改めてテーマをもっと掘り下げて実施していきたいと考えています。

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