【報告】交流イベント「こどもたちをまもりたい!~親子で学ぶ・災害サバイバルワークショップ~ゲームをしながら学ぼう!非常食を食べてみよう!」を実施しました

 

  11月15日(日) 14:00~16:30、横浜市鶴見区の潮田地区センターで「こどもたちを守りたい! ~親子で学ぶ・災害サバイバルワークショップ~」を開催しました。

 

  「多文化共生のまちづくり」をテーマに鶴見区内で活動するグループのメンバー 稲本 悦三さん(つるみ・まち Cafe)の進行で、初めに鶴見国際交流ラウンジの佐藤館長の挨拶があり、その後、馬場 友紀さん(親子防災コーディネーター) の進行で、グループに分かれ、グループ対抗ゲームを行いました。(*それと同時進行で、調理室にて炊き出しの準備も行いました。)

 

  はじめのゲーム「風船ラリー」では、子供や大人が風船を一分間で何回突けるかを競い合いました。次に、調理室に移動して、炊き出し・非常食の作り方を体験しました。

     064炊き出し・非常食づくりを体験する参加者ら          067炊き出し・非常食づくりを体験する参加者ら

炊き出し・非常食の作り方

  その後、元の会場に戻り、馬場さんの進行で、3グループに分かれて、「借り物競争」。カードを読んで、その言葉に適した品物を探すゲームです。英語や中国語で書いてあるカードを訳して行います。

  緊急時に必要な物(新聞紙・ゴミ袋等)をどのように使うか、実際に手に取りながら、説明していただきました。例えば、新聞紙はクシャクシャにして肌着の中に入れて保温力を高めたり、ゴミ袋に両足を入れ回りにクシャクシャにした新聞を入れて保温すれば、寒さを防げるそうです。そして再び、調理室に移動して、御飯・ホットケーキ・親子丼・鶏チャーシューなど、炊き出し・非常食の試食を行いました。

  その後、元の会場に戻り、馬場さんよる13問の「防災クイズ」に回答しました。各問題に3つの選択があり、このうち正解はどれかを当てるクイズを通して、さまざまな防災知識を学ぶことが出来ました。

068「防災クイズ」を通して防災知識を学ぶ参加者ら

防災クイズ

  参加者からのアンケートでは、「興味深い・楽しかったプログラム」として「炊き出し・非常食の試食」と回答した人が最も多かったようです。

  全体の感想でも「大変満足」と回答した人が100%に達しました。

(文/K・Y 鶴見国際交流ラウンジ 交流部会)