【報告】第3回「ダンス!ダンス!つるみ!」今年も盛大に開催。

今年で3回目を迎える「ダンス!ダンス!つるみ!2018」が3月4火(日)に、鶴見シークレイン2階の鶴見中央コミュニティハウス・レクホールで開催され、今年も多くの方々が来場されました。

 「ダンス!ダンス!つるみ!」は多文化共生の街鶴見に相応しく、日本も含めて多民族の文化的な継承をダンスやパフォーマンスを通じて行っている団体に呼び掛けて、子供たちを軸にするパフォーマンスの競演をして頂くという企画です。

 今回出演したのは4グループで、そのうち2グループが初めての参加。新たなグループの参加で、この催しを軸にして地域の交流がさらに広がっています。

 1番目の出演は、「ひょうげんワークショップSOL」。ブラジル系やその他南米系の方々に日本の方も加わっている団体で、歌やミニ演劇など様々な手法で一つのテーマを表現するグループです。今回の出演テーマは「真冬の夜の夢」。ミュージカル仕立てのコミカルなステージを見せて頂きました。

2番目の出演は、毎年出演して頂いている鶴見小学校6年有志による「鶴小ソーラン」。毎年鶴見銀座商店街(ベルロード)で行われている「よさこいソーランコンテスト」で見事に優勝した鶴見小学校の6年生が、卒業式直前の忙しい時期に駆け付けてくれました。引率の先生方には深く感謝致します。そして6年生達は今年も元気にそして見事に「鶴小ソーラン」を披露してくれました。

そして、演目終了後には交流タイムとしてご来場いただいている方々に「鶴小ソーラン」の振りを指導して頂き、観客と一体となって楽しいひと時を演出してくれました。出演して頂いた皆さん、本当にありがとうございました。

 ここで15分間の休憩タイムに入りました。トイレ前のスペースではブラジル系のクッキーや様々なお菓子とお茶が用意され、出演者も来場客もみんなで楽しむことができました。

 休憩時間終了後、ステージ再開。

3番手は、沖縄のエイサーを継承されている「潮風(うすかじ)」さんが出演されました。潮風さんも毎年ご出演頂いているいわばレギュラーメンバーです。大太鼓、小太鼓に三線と歌声による沖縄独特の空気感が会場を満たし、心地よいひと時を創出して頂きました。

 演目終了後には、2回目の交流タイムとして特別にお願いし、大太鼓、小太鼓の叩き方教室を即興で披露して頂きました。ご来場の方々にエイサーへの興味関心が高まったのではないかと思います。「潮風」の皆さん、ありがとうございました。

4番手、最後のご登場は、ペルーのダンスを継承されている「カントゥータペルー(ペルーの家族)」の出演です。子供たちが入れ替わりに登場して様々なダンスを披露してくれました。見事なキレのよいダンスは素晴らしく、もっと見ていたいと思える印象でした。

 終了後は3回目の交流タイム。客席の椅子を片付けて、ペルーのダンスの基本的な動きをご指頂き、全員でペルーのダンスを楽しみ大いに盛り上がりました。